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帰省途中の寄り道  備前焼のふる里

今回の帰省も夜中の出発でした。
名神あたりで朝ご飯を軽く食べる為に、
大津SAで休憩したとき、

 「今回は、どこに寄り道しようか?」
 「え~、良いの? あそこと、あそこ・・・」
 「そんなに寄れるわけないでしょ・・・」

急に言われてもねぇ~

 「山陽道を回って、岡山の叔父さんのところに寄ってみようか?」
 「急な話だから、電話で聞いてみるね 

 「ええよ~、気を付けて来られ(岡山弁)」

以前から、田舎に帰る時は寄りなさいと言われていましたが、
遠回りになるので、なかなか立ち寄れませんでした。
でも、山陽道の和気ICから出てすぐ近くなので、
折角主人がその気になっている時にと、立ち寄り決定!

ほんのちょっと、お土産を渡してお茶をいただく程度にと思っていたら、
お昼ご飯を一緒に食べた後、
近くを案内するからと連れて行かれた所が、

備前市


マンホールではありません。
このマンホールがある街、備前です。

前置きが長くなりました・・・

ここは、私は叔父達と一緒に何度か訪れたことがありますが、
主人は、初めてだったので興味津々 

ギャラリー


いつも覗くお店は、伊勢崎さんのギャラリー。
伊勢崎 陽山の息子、長男が伊勢崎 満さん、次男は人間国宝の淳さん、
満さんの息子さんは四人とも陶芸家として活躍されていて、
ギャラリーでは、陶芸には素人である私達にでも、
親切に備前焼の特徴などを、分かり易く説明して下さいました。

備前焼の歴史や多彩な窯変については、こちらで。

特に「緋襷」という窯変について、
登り窯のある工房で詳しく教えていただきました。

緋襷


登り窯


釉薬をかけず、松割木を二週間燃やし続け、
高温でじっくり焼き締めている過程で、
土や燃料の割り木の灰が偶然に生み出す窯変の魅力。
『作意を越えた自然の力 備前は自然の焼きもの』と言われる由縁です。

温もりを感じて・・・


「その焼物がそこにあることで、
 精神的に温かみを感じるような物をつくらなければならない。
 それが陶芸家の使命である」
人間国宝のひとり、藤原 雄さんの言葉です。


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テーマ : 旅日記
ジャンル : 旅行

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ゆずのね

Author:ゆずのね
はじめまして!
パン屋さんで働きながら、
日々の暮らしを大切にし、
ささやかな幸せに感謝しつつ
穏やかに暮らしたいと願っています。

旅が好き・・・
写真が好き・・・
『ゆず』が好き・・・
最近、ちょっと山歩きも(^^)v

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