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竜ケ岳 ~その2~

石仏に安全祈願をしたのち、
両脇が笹に覆われる登山道を歩きます。
木立の間を歩くのも好きですが、
笹の間を歩くのも変化があって楽しいものです。
なにより、少し登って振り返った時のこの景色がまた良いんです。


石仏から分岐に向かう途中


先程の石仏と東屋があった辺り、わかりますか?
笹の葉が光って、その中を歩いて来たわけですが、
こういう処を登山者が歩く様子は、
アウトドアの雑誌などで目にする憧れの風景でもありました。


分岐


頂上までは、更につづら折りの道が続きます。
石仏から50分ほどでチェックポイントの分岐点。
本栖湖から目線を遠くにやれば、南アルプスや八ヶ岳も望めます。


あやしい夫婦・・後ろは熊か?


写真を撮る私達・・・影だけ見たら後ろの私は熊さんみたいです(・(ェ)・);
ここまで来れば頂上はもうすぐ。

登り始めて約2時間・・・、

頂上は、笹が刈り取られたような広場のようでした。
すでに何組みかが、眺めをご馳走に昼食をとっていました。
若いカップル、年配のご夫婦、お母さんと娘さん、
子供も一緒の家族、男子の二人組み・・・
みんなガスバーナーでお湯を沸かして温かいものを摂っています。
お手軽だけど、やっぱりここは山の上。


竜ケ岳山頂


日差しはあっても、爽やかで吹く風が心地よく、
皆さん、山頂での時を楽しんでいるのがよくわかりました。
私たちも、シャッターをお願いし合ったりして小一時間ほど滞在。


富士山の眺めが良い山頂にて


名残惜しいけど、午後から仕事が入っている山男でしたから、
山頂をあとにして、先程の分岐まで引き返し、
本栖湖に向かって下りるコースで下山しました。


本栖湖に向かって下山


伝説では、

その昔、富士山が噴火した際、
真っ赤に焼けただれた溶岩が本栖湖に流れ込み、
湖の主の竜が熱さに耐えきれなくなって、
湖から逃げ出して小富士に駆け登った。
それ以来、この山を竜ヶ岳と呼ぶようになった・・・

目の前の富士山、山麓に広がる樹海、そして神秘的な本栖湖を見ていると、
本当に伝説通りかもしれない・・・確かにそう思える景色が山頂にはありました。

もう少し つづく 
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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ゆずのね

Author:ゆずのね
はじめまして!
パン屋さんで働きながら、
日々の暮らしを大切にし、
ささやかな幸せに感謝しつつ
穏やかに暮らしたいと願っています。

旅が好き・・・
写真が好き・・・
『ゆず』が好き・・・
最近、ちょっと山歩きも(^^)v

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