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富士登山にそなえて 瑞牆山へ

空梅雨ぎみだった6月の前半でしたが、
ここにきて梅雨らしい蒸し暑さがやってきました。

工房の中は、クーラーが点いているのに、
温度と湿度が、ホイロ(パンの発酵室)なみ(^^);
窯(焼き)を担当すると、白衣の下は汗が流れ落ちます。
水分をたっぷり摂っても、ほとんどお手洗いに行きません。

昨夜の母の電話によれば、
あちらは雨が降らないうえに暑くて、
母の里の畑では、作物が悲鳴を上げているらしい。
降り過ぎも困るけど、降らないはもっと困る。
パンが無くてもなんとかなるけど、
米が無いと生きていかれない私です。

暑さも雨も、上手に付き合っていかなきゃ。

雨の合間をうかがって、少しずつ山歩きも楽しんでいます。
「山梨の瑞牆山が イイらしいよ」と、山男が聞いてきて、
場所は、ひまわりで有名な山梨の明野の先、
ラジウム含有量世界一の増富ラジウム温泉峡から入った山でした。
標高は2,230m、日本百名山の一つで、秩父多摩国立公園の西端に位置し、
花崗岩で出来た数多くの奇岩が林立する奇峰と呼ぶにふさわしい名峰だそうです。

「ふ~ん、日本百名山の一つなら登ってみたいよね」
この軽い気持ちが・・・

瑞牆山荘近くには、かなり広い二つの無料駐車場があります。
比較的早く自宅を出発しましたが、
ここに到着するまでに時間がかかったので、
9時30分と、いつもよりスタートがおそくなりました。


P5084034-2.jpg


50分程ゆっくりと登ると富士見平湧水に着きました。
訪れたのは5月の中旬だったのですが、
なんと、湧水の一部は凍っていました。


P5084038-2.jpg


湧水から10分で富士見平小屋
ここから金峰山方面に向かうこともできるようです。


P5084039-2.jpg


小屋番さんが用事で下山中のため閉まっていましたが、
富士見平というくらいですから、ここは富士山のビューポイント!
これから先の行程にそなえて、しっかり休憩し、
10時50分瑞牆山に向かって出発。


P5084047-2.jpg


30分下って、天鳥川を境にここから再び登ります。
すぐに巨大な岩に出迎えられました。
そうそう、こういう岩、石割山でも見ました。
なぜか、支えられる訳無いのに、
小枝を添えたくなるんですよね(^^)


P5084051-2.jpg


そして、どうしてもやってしまいます(^^)
とりゃ~~!!


P5084052-2.jpg


余裕があったのはここまで。
この先は、ごろごろと大きな岩が点在し、
カメラをザックに仕舞って、
両手両足総動員でよじ登りました。


P5084057-2.jpg


途中30分の食事休憩をして、
13時30分、もうひと息で山頂というポイントまできました。
でも、この先下りてくる人たちの情報によると、
山頂直下は凍っているので、アイゼンが無いと危険らしい。
命が惜しいので、アイゼンを持ってこなかった人はここでUターンです。


P5084055-2.jpg


振り返れば、ここからも富士山が綺麗に見えていました。
あの山に、今年の夏は挑戦することになっています。

登ってきた岩場を慎重に下って16時前に無事下山。
登る前は、下山後の楽しみにしていたのに、ラジウム温泉に入る気力も無く、
日帰りの瑞牆山は無事終了 (^^)/
こんなので、富士山に登れるかしら・・・。
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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ゆずのね

Author:ゆずのね
はじめまして!
パン屋さんで働きながら、
日々の暮らしを大切にし、
ささやかな幸せに感謝しつつ
穏やかに暮らしたいと願っています。

旅が好き・・・
写真が好き・・・
『ゆず』が好き・・・
最近、ちょっと山歩きも(^^)v

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