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大地が作った神秘のハート

山男ときどき釣師が、イサキねらいで下田に出かける時、
休みが合えば、私も便乗して散策を楽しむのですが、
先日、素敵な場所に立ち寄ってきました。

下田からもう少し南下したところに、
田牛と書いて「とうじ」と読むところがあります。


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サンドスキーが楽しめる場所のすぐ近くで、
何度も前を通ったことがあるのに、
看板があっても気が付かず素通りしていた場所、「龍宮窟」。

海水によって浸食された洞窟の天井が崩れて、
直径50m位の天窓が開いたところらしい。
駐車スペースの脇に入り口があって、
天窓の下に立つことができるようなので入ってみることに。


P6194177.jpg


うわぁ~ 向うの穴から海水が入ってきて、
長い年月をかけ浸食されて出来たこの空間・・・神秘的です!
波打ち際に立って見上げると、空がポッカリと見えます。

海底火山から噴出した黄褐色の火山れきが堆積し、
綺麗な層になっている様子がよく観察できます。

潮が満ちてきたら、この中までは入られないのかなぁ?

そして、もっと驚いたのは、
いったん駐車場に戻って、
すぐそばの登り口からトコトコと上がって行った先、
天窓から下を覗いて見えたもの・・・


P6194188.jpg


下に立った時は分からなかったぁ(^^)

先ほどは、ハートの左肩の辺りから潜って、
下から上を見上げていました。


P6194179.jpg


最近、ときどき耳にする「ジオパーク」。

調べてみると、ジオパークとは、
「地球科学的にみて重要な自然の遺産を含む、自然に親しむための公園」。

ここ田牛の龍宮窟は、
日本ジオパーク委員会が認定している地域のようです。

今、各地でパワースポットとか縁結びスポットも人気ですが、
このハートを見ていたら、
なんだか、心がほっこりするし、
長い年月をかけて自然が作りだしたパワーも感じられます。
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テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

トラディショナルバゲット 美味し(^^)

富士登山をした頃の暑さがひと段落し、
朝晩が凌ぎやすかったのもつかの間・・・
梅雨明けが異様に早かったと思ったら、
ここ数日の蒸し暑さを「もどり梅雨」って言うそうですね。

冬は冬で寒さが厳しいパン工房なのに、
この時季の工房も、半端ない暑さで、
フランスパン生地は、室温より涼しい(安定した)ホイロに入ります。

ポーリッシュ種(液種)を使った、
吸水75%のトラディショナルバゲットは、
時間をかけてゆっくり発酵させ、
繊細な取り扱いを経て、石窯で焼く。
表面はパリッと、
クラムは艶のある大小の気泡が点在し、
思わず笑みが出てしまう美味さ!


P4063810-2.jpg


バゲット・バタールが生地350gのところ、
こちらは200gなので、あえてクープは一本にしてあります。

今日は、暦のうえで大暑。

テーマ : パン
ジャンル : グルメ

つかの間の富士山頂と下山

念願の富士山に、やっと登って、
なんとか山頂にたどり着くことができ、
「おぉ ついに最高峰までやってきた」と思ったら・・・、


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3776mは、朝陽をあびて神々しく鎮座している、
あの剣が峰という現実に、少々達成感が薄れたものの、
何はともあれ、ここまでの頑張りをねぎらって、
風を避けられる場所に座って、暖かい飲み物で疲れを癒すことに。

ご存知のように、富士山では沸点が低いので、
バーナーでお湯を沸かしても、ちょっとぬるめ。
でも、山頂は快晴で朝陽を浴びても、まだ寒く、
温かい食べ物・飲み物は本当に嬉しい。

山頂の売店は、時間が早かったせいか未だ開いてなく、
山頂から絵葉書を出そうと準備していったのに、
臨時郵便局も7月10日の時点では未だのようでした。

登る前は、お鉢めぐりをしようかと言いながら、
山男は、どんどん下山道にむけて進んでいき、
なんだか山頂での感動は、あっという間に終わってしまいました。


P7104231-2.jpg


でも、この景色・・・

左中ほどに写っているのは、うちの裏山の箱根です。
外輪山に囲まれ、芦ノ湖の湖面も光って見えました。
駿河湾から雲が湧き上がり、我が家はあの雲の下あたりかなぁ(^^)
富士登山の前に足慣らしで登った金時山も、
くっきり、ちょこんと(^^)
それなりに、ひーふーしながら登った山なのに、
あんなに低いところに見えているのが可笑しいくて(^^)


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左に目を転じたら、山中湖やその先神奈川に続く山々も見える。
お鉢を左に周って歩けば、山梨側の山々も見えたであろうに・・・残念。
360度の景色を見たかったなぁ。
次の楽しみに・・・って、そんなにすぐ登れる山ではない(^^);

下りは、御殿場口方面に向け、
七号目の日の出館で小休止した後、
6合目から宝永山馬の背方面に折れ、
いつも山麓から見えている宝永山に立ち寄ってから、
第一火口に向かって下りていくコース。


P7104235-2.jpg


空は真っ青で、スコリアの赤さが鮮明でまぶしい。
ほとんど草木がない登山道をひたすら歩き、       
前の晩登り始めた富士宮口の6合目に合流し、
車を止めた5合目には、お昼前の11時に無事着きました。

2013年 夏 富士山初登頂!

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

祝・富士山に初登頂

富士山麓に住み始めて10数年。
天候にもよるけど、日々仰ぎ見ているウチの(表の)山です。
(ちなみに 裏山は箱根の外輪山^^)

梅雨明けの富士山


いつか・・・と思いながら、なかなか登らなかった富士山。
世界文化遺産に登録されたからというわけではなく、
ちょんと背中を押してくれた人のお陰で、
漸くその気になった私です。

当初は、7月24日を予定していたけれど、
諸事情で、思いがけず2週間早い10日となり、
梅雨明けも早まって天気が安定していたことで、
とにかく行けるところまで登ってみよう・・・ということに。
名づけて、第一次アタック隊!
更に、「やめよう・・・」と言われている、弾丸登山(^^);

7月9日、いつものように仕事をし、
少し早めの夕食をとってから、いざ富士宮登山口5合目へ。

下界はガスっていましたが、
富士宮口5合目の駐車場に着いて見上げれば満天の星空 ☆
5合目の標高は2390m。
降り注ぐような星々に歓迎されて、
登れるかなぁという不安がパワーに変わっていく気がしました。

4つある登山道のなかで、もっとも標高が高い地点からのスタート。
標高差1386mで、傾斜が急なこの登山道。
山男は既にこのルートで何度も登った経験があり余裕。
一方、初の富士山、3000m級も初めての私・・・。

トイレを済ませ、高まる気持ちを静めながら、
準備運動をしつつ高度順応に時間をとり、
山頂に向けて5合目を出発したのが21時30分。


言い忘れ(書き忘れ)ましたが、
ヘッドランプをつけての夜間登山も初めてでした。
足元を気にして下ばかり見ていると疲れるそうなので、
折角の夜間登山だから、星空を楽しみながらゆっくりと一歩ずつ。

8合目までは、標準ペースでなんとか。
「良いペースで登ってるぞ」と言われ、
これなら、山頂での御来光に間に合いそう・・・

・・・と思ったのは甘かった(^^);

3000mを越え、9合目あたりから空気の薄さを実感。
頭痛や吐き気は無かったものの、
息をしても身体に酸素が行き渡らない感じ、
あぁ これが高山病かぁ。

P7104223-2.jpg


立ち止まって深呼吸をし、5、6歩進んでは深呼吸。
がぜんペースが落ちてしまう。
東の空が少しずつ明るくなってヘッドランプの灯りが無くても、
9合5勺の先に鳥居が見えてきた。


P7104225-2.jpg


振り返ると、暗くて見えなかった雪渓や、
今まで足元だけ見て登ってきた道が、はるか後方に続いている。


P7104226-2.jpg


最後の踏ん張りどころ!!
一歩、一歩、一歩・・・そうつぶやきながら。

その先に待っていたのは、


P7104228-2.jpg

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

天城の八丁池

富士登山の前に、訓練をかねて天城の八丁池をめざしたのは、
梅雨入り前の5月15日のことでした。

河津や下田に行くときは、ほとんどが天城越えなのに、
天城周辺を歩いたことがなかったので、
天城峠から更に木立の中を歩いた先にある八丁池へ。


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旧天城トンネルの脇にある駐車場に車を止め、
トンネルの右をまくようにして登り始めます。


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ゆっくり足慣らしに歩いて15分で、
旧トンネルが出来るまで、踊り子も歩いた?かもしれない天城峠。
ここまでは、何度か来たことがあります。
ここから八丁池までは約2時間・・・。

P5154061.jpg


5月の初旬だったので、天城も新緑の頃。
大きなブナやヒメシャラの大木の間を気持ちよく歩けました。
尾根沿いの道は、馬酔木の花びらが白く敷き詰められ、


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見上げた先に、優しい薄桃色の石楠花をみつけて感激!
たぶん、アマギシャクナゲだと思われます。

前回のミズガキ山では、花の時季に少し早くて会えませんでしたから。
山歩きの途中で花に出会えると、ほんと嬉しいです。


P5154069.jpg


そうこうしているうちに、向峠。
ここからが1時間半と長めの行程(^^);


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あと1.2キロ・・・

展望台を過ぎると、八丁池の涼しげな湖面が見えてきて、
ほどなく湖畔の休憩所にとうちゃこ~!


P5154077-2.jpg


池の周囲が八丁(800m)あるので八丁池。
「天城の瞳」という素敵な呼び名もあるそうです。

ゆっくり1時間ほど珈琲タイムを楽しみ、
帰りは、水生地方面に向けて、下りの1時間半コース。
天城の森は、ブナやヒメシャラの大木が多く、
自然を満喫できました。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

ペリーロード

下田公園の紫陽花の海に、たっぷりひたった後、
ペリーロードにもまわってみました。

P6194171.jpg


まだ早い時間だったので、
観光客らしき人はいません。
わずかに早朝散歩をする地元の方のみ。


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気になる貼り紙に足を止めても、
お店が開いているわけは無く、
どんな味なのかなぁ~って想像するだけじゃねぇ・・・


P6194166.jpg

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

紫陽花の海 下田公園

紫陽花咲く下田公園の素敵なところは、
海に面した斜面に、沢山の紫陽花が咲いているので、
見上げながらと、見下ろしながらの両方が楽しめるところです。


P6194146.jpg


上から見下ろすと紫陽花の海のよう(^^)

紫陽花が咲いている時期は、
散策路が迷路のように続き、ワクワクしながら歩けます。
下に見える東屋へ着いて、
来た道を振り返ると、こんなふうに小道が僅かに見えるだけ。


P6194153.jpg


更にわき道にそれると、斜面の先に、
港と三角の山が、また見えてきました。
友人に、ここからの写メを送ったら、
鎌倉の成就院から紫陽花越しに見える由比ヶ浜の景色に似ていると返事がありました。


P6194160.jpg


ここが下田だという証しは、
斜面の下(画像中央の左下)に、なまこ壁の旧家が見えます。


P6194164.jpg


折角ですから、ペリーロードの辺りにも行ってみることに・・・(^^)

テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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プロフィール

ゆずのね

Author:ゆずのね
はじめまして!
パン屋さんで働きながら、
日々の暮らしを大切にし、
ささやかな幸せに感謝しつつ
穏やかに暮らしたいと願っています。

旅が好き・・・
写真が好き・・・
『ゆず』が好き・・・
最近、ちょっと山歩きも(^^)v

沢山のブログがあるなか、
訪問いただき、
ありがとうございます。

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