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感激! 彦根城に初登城

写真を撮りながらじっくり楽しみつつ登るので、
先をゆく『くせ者』に置いて行かれそうになりつつも、
ついに目の前に彦根城の天守閣が現れました!

天守閣2

日本の国宝四城のひとつに数えられる彦根城。
三層三重の白亜の天守は、
この世界のエキスパートのまこべえさんによれば、
10年前に大改修が施されたそうですが、
その姿は、凡人の私達夫婦にとっても、
充分な感動に暫し見とれる程の美しさでした。

初代 井伊直正から14代直憲までの260年間、
一度の国替えや城攻めもなく、
彦根の象徴としてこの地にあると言われていますが、
城内には桜や紅葉の木々が沢山あるので、
きっと、その昔から、この地の人々に愛されてきたことでしょう。
天守閣の中にも登ってみました。

天守閣の内部3

こんな急勾配の階段や、

天守閣の内部2

こんな美しい木組みの天上、

天守閣の内部

各階には、花頭窓や鬼瓦、和釘、扉金具などの展示物があったり、
敵陣を攻撃するための鉄砲狭間や矢狭間が随所にあり、
外からの美しさもさることながら、内部も当時を偲ばれ、
専門家でない者にとっても、その城郭建築の美しさを充分感じることが出来ました。

天守閣から眺める琵琶湖と城下街・・・
これは・・・故郷の松江城の天守閣からの眺めに似ていて、
どこか懐かしかったです。

天守閣 3

天守閣をあとにして、西の丸から黒門の方へ向かって下りていく石段も、
雨上がりということもあり、しっとりと緑に包まれ、
ちょっと、足元が滑りやすくヒヤヒヤしましたが、
とても良い感じでした。

西の丸から黒門へ至る

西の丸から黒門へ

黒門を出て向かう先は、城の北東に位置する玄宮園です。
中国・唐の玄宗皇帝の離宮を模して造られたそうで、
琵琶湖にみたてた池の向こうには、先ほどの天守閣も見えます。

玄宮園

玄宮園から天守閣

ここ、玄宮園では9月の始めから30日まで、
夜間特別公開として、
お城や園がライトアップされ、『虫の音を聞く会』が催されていました。
私達が訪れたのは27日の午前中でしたが、
その後の予定を考えると、夕方の6時半からの『虫の音を聞く会』には、
残念ながら参加できませんでした。
9月は15日あたりが中秋の名月でしたから、
月明かりに浮かぶ彦根城を見ながら、
虫の音が綾なす月夜の夜想曲(ノクターン)は、
目を閉じて想像するだけでも素晴らしい世界です。

そうこうしていると、時報鐘から12時を告げる鐘の音が聞こえてきました。
かれこれ、もう2時間以上、城内を散策していました。

さあ、最後にちょっとだけ覗いてみたいところが・・・。
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テーマ : 旅の思い出
ジャンル : 旅行

Comment

美しい天守ですね

ゆずのねさん、こんばんは。

彦根城の天守は、小柄ながらも装飾に富み、とても美しい姿をしていますね。
昨日は、うる覚えで改修を10年ほど前と書いてしまいましたが、改めて調べて見ると、改修工事は平成5年7月からはじまり、平成8年12月に完成していました。
正確には11年10ヶ月前、およそ12年ほど前ですね。
まこべえが最後に訪れたのは、9年ほど前でしたから、まさに修理直後!
このため、とても綺麗でしたが、12年ほどたった今も、美しさは保たれているようですね。

登城にあたって、石垣の積み方の違いまでチェックされてきたとは、見学も本格的ですね。
まこべえや、その仲間たちは、城の縄張り(設計プラン)に関心があるので、はじめて登城する時は、防禦や攻撃などの施設・空間に注意をはらいながら本丸をめざします。
きっとくせ者パピーも、ワクワクしながら、戦術を考え、城攻めをしたのではないですか。

もっとも、彦根城のような当時の姿をよく伝えている城は、敵の動きを封じ込めるために、石段の幅が違っていたり、階段が急だったりするので、観光客にとっては、シンドイお城ですね。

天守からのながめは、言われてみれば松江城からのながめに似ていますね。
そういえぱ、今度のNHKの朝ドラは松江が舞台。
きょうも松江城の天守が登場していましたが、ご覧になっていますか♪

天守に玄宮園まで見学して、最後にちょこっとだけ覗いた場所は、どこかな。
博物館(表御殿)かな。
そうそう、彦ニャングッズも購入されましたか(^^)

ゆずのねさん、こんにちは。

彦根城は白壁も美しくどこかお姫様のような気品のある城郭ですね~

玄宮園もすばらしい~^^*
虫の音のノクターン~どんなにか幻想的なことでしょう♪♪♪

そうそう、琵琶湖と言えば、昔泳いだことを思い出しましたよ~~~
今はもう遊泳禁止かしら~?


まこべえさん、こんにちは。

彦根城に限らず、国宝や重文のような古い建築物を保存管理するって、
大変なことなんでしょうね。
私達にとっては、どこまでが当時のままで、
どこまでが、修復や復元された部分なのか良くわかりませんが、
訪れる者としては、マナーを守って大切に見せていただく事が大事でしょうね。
落書きなんて、もってのほかと思います。
あまり、きちんと整備されてしまうより、
攻めづらく考えられた石段を、当時を想像しながら登るあたりに、
彦根城の魅力があると感じた、今回の登城でした。

大阪城の天守閣を登らなかった反省も含めて、
次回は、どこのお城を攻めようかなぁ~と考えています。

朝の連ドラ『だんだん』ですね。
朝は見られないので、夜の再放送になりますが、
違和感を覚える方言が気になりつつも見ています。
松江城の天守閣に登ったのは、もう、随分昔になりますが、
宍道湖を臨む風景は、今も目に焼き付いています。

小さいひこにゃんを買って、我が家に連れて帰りました。

tenkoさん、こんばんは。

ほんとに、外観は美しく雅さをも感じます。
彦根のお殿様は、毎日ここから城下を眺めていたのでしょうか?
でも、攻めや守りの点でも、なるほどなぁ・・と思わされる部分も随所にあり、
やっぱりお城なんだなぁ・・・と感じさせられます。
月明かりに照らされる光景を見てみたくなる庭でした。
虫の音を聞く会・・・なんて風流なんでしょうね。

tenkoさん、琵琶湖で泳いだことがあるんですか?
今は、水質的にどうなんでしょうね・・・・。

こんばんは!

ほんとに、きれいですね!
ここは、桜の名所にもなっているので、貼るには1度と、思いながら、実現できないのよね!

松江城も、行ったけど,似ていたのかなぁ~?

私は、熊本城も、好きなところです。

さて、お次はどこだろうな?
石山辺りかな?

テルちゃん、こんにちは。

桜の咲いている彦根城にも行ってみたいものです。

お城っていうと、天守閣からの眺めは、
どこに行っても良いですね~。
昔のお殿様の気持ちが、少し味わえますよね。

松江城の天守閣からは、宍道湖が臨めるので、
ちょっと似ていると思いました。


「次は石山・・・?」
テルちゃん、するどいですね~。

お城の白壁、庭の緑、室内の褐色、目に色が残る様でとても美しいですよ。

やっちゃんさん、こんばんは。

はじめまして。コメントいただきありがとうございます。

色といい、姿といい、本当に美しく、
かつ、お城らしいお城でした。
日本の数あるお城のなかでも、
国宝といわれるだけあって、名実共に素晴らしかったです。
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