いつか泊まってみたいな、山小屋に!
|Posted:2013/09/20 22:26|Category : 山行き|
お昼ごはんを食べてから、下山する前に、
お決まりの山土産を買い求める。
燕山荘の売店は、どれにしていいか迷うほどグッズが豊富(^^)
事前にHPでチェック済みだったけど、
実際に目の前に並んでいると、ほんとうに迷ってしまう。
山バッチとめがね岩が描かれた手ぬぐいは外せない。
それから・・・えっと、あれとこれと・・・
オリジナルのTシャツも、下界で着ても良さそうなデザインで一枚欲しいなぁ・・・。
スタッフさんが、迷っている私のもとに寄ってきて、
「たぶんXSでも大丈夫だと思いますよ」とアドバイスをもらい、
丁度、気になるデザインがラストの一枚だったので、
「私を待っていたのね」と、そのこに決定!
今回は、テントを担いで登ってきて、
夏山のテント泊を楽しみましたが、
こんな素敵な山小屋なら、一度は泊まってみたいなぁ。
最近は、個室もあるそうですが、
うなぎの寝床のような部屋でもワクワクする。
隣に知らない人が寝ているような状況で熟睡できるかなぁ?
食事をした後、小屋の本棚にある蔵書に目を通し、
ひとつ屋根の下で一夜をともにする山好きさんと語り合う時間もいいなぁ。
小屋で働く人たちは、ひとつの仕事としてそこに居るというより、
やはり、山が好きだからここに居るのでしょうね。
山の夏は短いし、私が想像する以上に忍耐を必要とする場所だと思う。
それは、どんな職場でも少なからずあることだけど、
冷蔵庫の中や食べ物の上に寝そべった写真を撮るような人は、
山には居ないと思う、思いたい、思える(^^)
小屋の前で記念撮影をして、合戦尾根を下ることに。
12時半、下山開始。
食糧が減った分、気持ち少し軽くなったバックパック。
登る時は、ハヒハヒしながらもペースがゆっくりだから、
景色や植物を見つつ上がってきたけど、
下りるときは、膝を痛めないよう、
疲れてあがらなくなった足が木の根っこに引っかからないよう、
充分気をつけながら、ゆっくり、かつ急いで(^^);
無事に下山してこその山登り!
そう思いながら、なんとか15時半に、
中房温泉の登山口まで下りてきました。
お決まりの山土産を買い求める。
燕山荘の売店は、どれにしていいか迷うほどグッズが豊富(^^)
事前にHPでチェック済みだったけど、
実際に目の前に並んでいると、ほんとうに迷ってしまう。
山バッチとめがね岩が描かれた手ぬぐいは外せない。
それから・・・えっと、あれとこれと・・・
オリジナルのTシャツも、下界で着ても良さそうなデザインで一枚欲しいなぁ・・・。
スタッフさんが、迷っている私のもとに寄ってきて、
「たぶんXSでも大丈夫だと思いますよ」とアドバイスをもらい、
丁度、気になるデザインがラストの一枚だったので、
「私を待っていたのね」と、そのこに決定!
今回は、テントを担いで登ってきて、
夏山のテント泊を楽しみましたが、
こんな素敵な山小屋なら、一度は泊まってみたいなぁ。
最近は、個室もあるそうですが、
うなぎの寝床のような部屋でもワクワクする。
隣に知らない人が寝ているような状況で熟睡できるかなぁ?
食事をした後、小屋の本棚にある蔵書に目を通し、
ひとつ屋根の下で一夜をともにする山好きさんと語り合う時間もいいなぁ。
小屋で働く人たちは、ひとつの仕事としてそこに居るというより、
やはり、山が好きだからここに居るのでしょうね。
山の夏は短いし、私が想像する以上に忍耐を必要とする場所だと思う。
それは、どんな職場でも少なからずあることだけど、
冷蔵庫の中や食べ物の上に寝そべった写真を撮るような人は、
山には居ないと思う、思いたい、思える(^^)
小屋の前で記念撮影をして、合戦尾根を下ることに。
12時半、下山開始。
食糧が減った分、気持ち少し軽くなったバックパック。
登る時は、ハヒハヒしながらもペースがゆっくりだから、
景色や植物を見つつ上がってきたけど、
下りるときは、膝を痛めないよう、
疲れてあがらなくなった足が木の根っこに引っかからないよう、
充分気をつけながら、ゆっくり、かつ急いで(^^);
無事に下山してこその山登り!
そう思いながら、なんとか15時半に、
中房温泉の登山口まで下りてきました。
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